本書は、学会が実施するバイオ技術認定試験科目のうちの 基礎生物学的部分が十分理解できるように編纂された。 内容は厳選、体系化、筋道化をはかっている。

監修:NPO法人日本バイオ技術教育学会
著者:太田 次郎 (江戸川大学学長、江戸川学園・お茶の水女子 大学名誉教授・理博)
発行年月日:2004年4月1日
規模・装丁:A4判変型・118頁/ジャケット装、本文2色刷
ISBN:4-902600-06-4
定価:2,940円(本体:2,800円)
1.生物学のすすめ
 1.1 生物学は変化しつつある
 1.2 生きているということは
 1.3 生物は歴史をになっている
 1.4 生物学から生命科学へ
  まとめ
2.生物体の成り立ち
 2.1 生命の単位
 2.2 細胞を構成する物質
 2.3 細胞の構造と機能
 2.4 多細胞生物の成り立ち
  まとめ
3.生物の活動とエネルギー
 3.1 物質代謝とエネルギー代謝
 3.2 光合成
 3.3 解糖と吸収
 3.4 エネルギーの利用
  まとめ
4.生物体の調節と恒常性
 4.1 神経による調節
 4.2 ホルモンによる調節
 4.3 ホメオスタシス
 4.4 免疫
 4.5 植物体の調節
  まとめ
5.生命の連続性
 5.1 性と生殖
 5.2 発生
 5.3 遺伝
  まとめ
6.生物の進化と多様性
 6.1 生命の起源
 6.2 進化の道筋
 6.3 進化のしくみ
 6.4 多様な生物の世界
  まとめ
7.生物と環境
 7.1 生態系
 7.2 自然環境の汚染と保全
  まとめ